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双子出産話 その1

破水
ダンナの病院に送ってもらい、陣痛室に待機となる。
モニターで心音、張りを確認するが、まだまだ10分感覚の軽い陣痛。
双子たちはいぜん元気イッパイに動き回っている。
看護婦さんに「まだまだかかるね。診察してもらって入院するかまだまだだったら一旦帰ることになるかもねぇ」
と言われる。

立ち上がったときに、何かが「チョロ」っとでるような感触。
尿でも漏れたかと思い、下着を替える。
一応看護婦さんに伝え、検査するとやはり破水。
「破水したから、もう帰宅は無理ね。一応、感染予防の抗生剤を飲んでね」と言われ、1錠飲む。
その後、先生の内診があり、子宮口は4cm開とのこと。
こから双子チャンのお世話で大変だけど、賑やかでいいね、と言うので
「いやぁ、いっそのこと1週間くらい先に退院してノンビリしたいわ」と私は言った。
すると先生が「皆生む前はそんなこと言うけど、いざ産んで本当において帰ることに
なったら泣くよ」とおっしゃった。実際に私だけ先に退院しましたが、泣きました(^^;

病院についた頃から安心したためか陣痛が遠のき始めた。微弱な陣痛は何度もくるのに。
またも病院内を1mの大きなおなかを抱えてウロウロ。マグロのように何度も何度も病院内をうろつき、階段を上る。
お腹も足も腰も痛いのに、早く生まれてくれないかななんて思いながら過ごす。
2時ごろ、その後の私とお腹の子供の運命を決定つける採血が行われる。
何度か先生や看護婦さんが「どうですか」と様子を見にきたり、モニターをつけてハリをチェックするが、
陣痛はドンドン遠のいていっているように感じる。
4時ごろ、母が巻き寿司を持って陣中見舞いにきてくれる。
5時すぎ、先生がものすごい勢いで陣痛室に入ってきた。


緊急帝王切開
先生が入ってきたとき、私はノンビリとミカンを食べながら雑誌を読んでいた。
先生は「さっきの採血の結果がでてんけど、今朝破水したって聞いてたから、
感染症の予防してれば大丈夫かと思っててんけど、思っている以上に感染症の数値が
高くて、普通の10倍以上。赤ちゃんもお母さんも非常に危険なので今すぐ緊急帝王切開で出します」と言う。

「エェェ?Σ(゚Д゚) マジ?今さっき寿司3本も食べて、今もミカン食べてたけどいいんですか?」と聞くと
「大丈夫」という。
先生は、「一刻を争うから早く出してあげな、双子ちゃんもお母さんも命にかかわる。
ダンナさんにすぐ連絡してくれる?」という。
かなり先生が焦ってるのがわかり、文句を言えなくなってしまった。
とにかく急ぐというのでダンナに電話をかける。
電話で「今からに帝王切開で出産になりました。早くださないと危険な状態らしい」と伝えた。
でも私自身、そんなに急ぐものなのか?疑心暗鬼だったので、イマイチダンナに
緊急性が伝わらなかったようだ。今となっては先生に話してもらえばよかったと思う。
先生はこの後の段取りがあるのかとても焦って私を急かす。
それでも私はノンキに母と義母に連絡を入れた。

その後はもう怒涛のような時間。
ベットの上で手術の簡単な説明を受け承諾書にサインをし、その説明を受けながら
看護婦さんが3人がかりで、私の結婚指輪を必死ではずしている。
指輪をはずす作業がかなり痛く、説明をあまり聞けなかったのだが、後に承諾書を
読んでみると「帝王切開は安全な出産方法だけど、失敗があったらごめんね。
でも責任は問わないでね」みたいなもので・・・。こんなもんにサインしたんか!とちょっと驚いた(^^;
今度は処置室でテイ毛とアレルギー検査と止血検査をする。
テイ毛の最中、看護婦さんと雑談していると急に足が震えだした。止めようと思っても震えが止まらない。
それまで怖さをまったく感じていなかったのに、この瞬間「あぁ、私怖いんだ」と認識した。
今まで急すぎて怖さを感じているヒマがなかったのだ。
管理入院のときから親しい看護婦さんが「急な帝王切開で怖いやろ。」と言う。
「なんだか怖いってよりキツネにつままれたみたい」
と言いながらも「人間って怖いと足が震えるんだ」と妙に関心した。

処置室をでて、手術まで雑誌でも読もうと思っていたのに、陣痛室の前に
ストレッチャーが待機している。もう手術室に入るたらしい。まだ、誰も身内の者もきていないのに・・・・。
しかも、点滴をするのがまだだったため、私は婦人科病棟の廊下で、トレッチャーの上で点滴をされるはめに。
看護婦さんに「頑張って!戻ってきたら双子ちゃんのお母さんだよ〜!」と見送られながら
猛スピードでストレッチャーは手術室に直行した。







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