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双子育児の大先輩!せーやさんのご両親へのインタビュー

せーやさんたち双子さんの下に、単体さんお二人(男・女)とそしてもう一組双子ちゃんを妊娠出産し、
現在もバリバリの双子育児中であるせーやさんのご両親へのインタビューです。
本当に参考になり、励まされるコメントがたくさんです!
お茶でも飲みながら、じっくりと読んでみてくださいね!

>>双子のせーやさんご自身へのインタビューはこちら

赤太文字の「10」は管理人の質問、黒文字はせーやさんのご両親の回答です)
10:双子育児で一番大変だったことはなんですか?

父…赤ん坊の頃、授乳やオムツ交換のタイミングが1時間くらいズレてたので、
   親は寝てるヒマが無かった。
母…同上  それプラス、双子で珍しいからと親戚や友人が見に来るので、
   昼間も寝かせて貰えなかった。 
   とにかく「殺さないように」と1日1日を育てる事で精一杯というか、必死だった。


10:双子育児で一番辛かったことはなんですか?

父…何かと出費がかさむので、少しでも仕事を頑張って多く稼ぎたい気持ちもありつつ、
   我が子可愛さや、双子を妻1人に任せるのは可哀想だから、早く家に帰って世話したいと
   いう気持ちの板ばさみが辛かった。
   あと、双子を作るにはコツがあるのか?嫁に一服盛ったんじゃないのか? など、
   冗談だと思うけど、とんでもない質問を浴びせられる事が多かった。
   夫として父として、嫁にも子供にもリスクの少ない単胎妊娠であって欲しいと思うのに…
   だからと言って、双子を授かったことを不幸だと思ってない。 むしろ面白かった。
母…睡眠時間の少なさと、『自分の身は一つしかない』と割り切れるようになるまでは、
   してあげたい事と、実際にできる事のギャップに悩んで、育児ノイローゼ気味になった。
   また、育児経験者の人達の過剰な育児干渉、双子は縁起が悪いという根拠のない
   言い伝えを真に受けての、養子縁組の話を持ってくるetc… 
   周りの「小さな親切、大きなお世話」にも、精神的に追い詰められて辛かった。
 

10:双子を育てていて注意した点、気をつけた面はなんですか?

【双子だと判った時点で夫婦が話し合い、決めたこと】
2人を比較して、悪く言ったりしないこと。 それぞれの個性を認めてあげること。
泣けば勝つとは思わせない。 何事も順番と我慢が必要だと叩き込む。
教育費が相当かかるだろうから、できるだけ親が勉強を見てあげられるように、自分達の学力を落とさないように頑張ろう。
【育てながら決めたこと】
公園など大勢居る場所でも、結局は2人で遊んでしまい、周りとコミュニケーションを取らない。
早くに別々の習い事をさせて、他人と協調することを覚えさせた。
周りに比較されたり、余計なことを言われて傷ついていた頃があったので、
親はちゃんと2人の個性を認めてる事を教え続けたのと、周りの言葉に惑わされないように
自分自身をしっかり持つように、精神面を鍛えた。


10:どんなお子さんに育って欲しいと思って育児されましたか?

人・動物・物など、全てに対して誠意と愛情を持って接する子になって欲しいと願った。
・・・実際どうなんだろう?(笑)


10:双子の母親に必要なものは何だと思いますか?(育児支援、回りの協力、適度な手抜き・・・等)

父…夫の協力。 協力と言っても、ただ双子の世話をするだけじゃなく、
   育児について一緒に悩んだり、調べたり、妻に代わって夫が子供を病院に連れて行き、
   症状を説明できるくらいまで積極的に育児に関わるべき。
   日中は見られなくても、ちゃんと妻の話を聞いていれば出来るはず。
   難しい事では無いはずなんだけど、出来ない父親が多い。
   妻の話は聞くけど、右から左と話を素通りさせる父親が多いので…
   「それじゃ協力してるとは言えないだろ! 父親の責任ってそんなもんか?」といつも思う。
   その他、自分の実家(夫の実家)から、「いかに金は出させつつ、口は出させないか」も、
   父親の頑張りどころである(笑)

母…育児支援も、周りの協力も、適度な手抜きも全てすごく大切。
   あと必要なのは、割り切った考え方。
   してあげたい事を全て実行するのは、母親の身一つでは絶対に無理なので、
   自分の母親としての適性を疑ったり、クヨクヨと悩んでも無駄というか…
   単胎で生まれた子でも、してあげたい事を全て実行するのは無理なのだから、
   双子に産んでゴメンねとか、ダメな母親でゴメンねと思っていてはダメ。
   母親の精神状態の不安定さこそ、子供に一番良くないんだと思って、
   「ウチに生まれたからには、諦めなさい!」と開き直るのが一番。
   それと、自分を褒めてあげること
   「こんな事も出来ない」とか、マイナス面ばかり意識しないで、
   「2時間しか寝てないのに、ここまでできる私ってスゴイ!」などと、プラス面を見るようにする。
   何事もプラスで見るようにすれば、子供のイタズラや粗相も、笑ってやり過ごせるようになる。
 

10:お母さん(もしくはご両親)から見て、「双子」のいいところ、悪いところはなんですか?

【いいところ】
・親があまり手をかけられないので、自分でこなすようになる(着替え、おかたずけなど)
体は小さくても、自主性は単胎の子よりも早くに身に付いてるような気がする。
・ある程度大きくなると、2人で遊んでいてくれるので、単胎で母親ベッタリな子に比べて
ものすごく親が楽できるようになる。
幼稚園やお留守番の時も、2人で一緒に居られる安心感か、親の後を追って泣いたりしなかった。
・単胎の兄・妹に比べて、すごく仲が良い。
・三男・四男の双子を育てる上で、上の双子の接し方がすごく参考になる。
親の何気ない言動に、「それはダメだよ〜」などと、双子目線でアドバイスをくれるので、
三男・四男は幸せだと思う。

【悪いところ】
・散歩などの時に、一斉に別々の方向に走り出すので、捕まえるのが大変。
(ペット用のリードを服に結び付けて、暴走を防止してた)
・良くも悪くも2人で相談して知恵を出しあうので、イタズラや悪巧みがハイレベル。
これはいまだに怖い。
・親離れが早い所為か、肝心なことでも親に甘えなくなるので、悩みやトラブルを1人で
抱えていることがあるから、注意深く様子を見ることは何歳になっても必要。
・男女の分け隔てなく育てた(分け隔ててる余裕が無かった)ので、兄は女の子らしさを、
妹は男らしさを身に付けてしまった(笑)


10:昔の双子育児と現在の双子育児との違いはありますか?

昔は双子に限らず、「育児とはこういう物だ」という決め事が多かったと思う。
例えば、オムツは1日でも早く外すべきとか、紙オムツを使うのは母親の怠慢とか、
母親・子供、両方にストレスになるような事も、平気で要求されていたし、
それが双子だろうと三つ子だろうと、問答無用だった。
今は、母親も子供も快適に過ごせるのが一番であって、オムツなんか紙でも布でも
どっちでもいいと、周りの人達も理解しているので、気楽に育児が出来ていい時代になったと思う。
ただ、核家族化が進んでいて、周りに頼れる身内がいない双子ママさんも多いみたいなので、
その点は大変になったと思う。


10:せいやさんたち、双子さんの「さすが双子!」と思う点はありますか?

「ねぇ」 「あれ」 「それ」 「これ」 「ちょっと」 これだけで会話が成立してる所。
それぞれたまにお菓子を買ってくるけど、そのタイミング、商品が被ることが多い所。
片方が怪我をすると、なんでもない方まで同じ場所を痛がったり、
東京と北海道という離れた場所に住んでいても、病気になるタイミングが一緒だったりしたこと。

<せーやさんからの補足>
(僕が石鹸を作っていた時に(せーやさんの趣味は石鹸作りです!)、居間にいる家族に向かって
「ねー! ちょっとコレ使って、アレしてくんない〜?」と呼びかけた所、反応したのは双子の妹だけ。
立ち上がってコッチにきて、ゴム手袋をはめて、僕が作った石鹸のタネを型に入れ、
保温箱の中に収めるという、100%僕の言いたかったことを実行してくれた(笑)
他の家族は「???」だったそうで、さすが双子だと大笑いされました)



せーやさんのご両親様、ご協力本当にありがとうございました!
このインタビューをするにあたり、質問文をせーやさんにメールで送り、
その質問をせーやさんのご両親がお答えしてくださったんですが、
ついつい話が昔話や雑談に脱線してしまったそうです(^^;
(その後、せーやさんがまとめあげてくださいました。多謝!)

せーやさんとのメールのやり取りやこのインタビューで感じたことなんですが、せーやさんのようなステキな青年を育てるために一番大切なこと見えました。それは両親が夫婦がまず互いに愛し合い、尊敬しあって、尊重しあって、そして互いへの思いやりが大事なのだと思いました。
当たり前のことだけど、育児に忙しいと「妻」よりも「母」勝ってしまって、夫のことは後回しになりがち・・・。私もそうです。皆さんはどうですか?

「ぜんぜん手伝ってくれない!」と手伝ってくれてない部分ばかり攻めてばかりだったな、私。
まず「やってくれてることに感謝」すべきだったんですよね、きっと。反省だ・・・_| ̄|○
尊敬したり、尊重したり、お互いを思いやる余裕が無かったんですよね。お互いに。

子供達は、ちゃんと見ているんです、わかってるんですよね。
私もこの2つのインタビューを読みそして編集して、もう一度私達の夫婦を、そして自分自身を
見直してみるきっかけになりました。
コレを読んだ方にも何かを感じ取っていただければ・・・と思っています。

今後もこの企画はなんらかの形で続けれいければ・・・と思っています。

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