双子のみならず、子供連れの旅行は大変ですよね。
赤ちゃんの頃はもちろん、歩けるようになってもとにかく荷物は多いしスケジュールにもいろいろ制限がでてきます。
旅行に行く場合は、真夏や真冬はさけ気候のよい春や秋にした方がよいでしょう。
とは言ってもパパの長期休暇となるとどうしてもお盆や正月に重なるので、旅行のスケジュールは余裕をもってたてましょう。
車で移動する場合は2時間に1回、30分くらいは休憩してあげましょう。
ベビーシートやチャイルドシートは思っている以上に疲れて、不快ですよ。背中にイッパイ汗かくしね。
双子連れの旅行の場合、荷物を最小限にしたいので荷物は最低限必要なもののみにし、
今はどこにでもコンビニがあるので足りないものがあれば旅先で現地調達するのも一つの方法ですね。
衣類やオムツなどは圧縮袋に入れておくと省スペースになります。
公共機関を利用しての旅行の場合、手荷物を少なくするために宅急便を利用すると親も子もラクちんです。
大人二人がいても双子なので、一人ずつ子供をダッコしたり手をひいたり・・・。
できるだけ片手が開いてるようにするほうがいいでしょう。
宅急便は割高ですが、楽しく安全に旅行を楽しむための保険と思えば安いですよね?
必要最小限な持ち物とあると便利なもの
・オムツセット
・ミルクセット(授乳ありの場合)
・着替え(1セットほど多め)
・ペットボトル用ストロー(ストローが使える場合)
・健康保険証のコピー
・母子手帳
・スーパーのビニール袋(これが以外に役立つ)
・新しいオモチャや絵本(なくしても良い安価なもの)
・レジャーシート(新幹線や飛行機で移動の時に靴を脱いだまま、タッチさせれるから便利)
また絶対に持参したほうがいいのが
常備薬。
大人は市販薬を現地調達できますが、子供はそうはいきません。
いつも飲んでいる薬、熱さまし(子供は急に熱をだします)、整腸剤・・・etc。持っているだけでも安心ですよね。
熱性痙攣などの心配がある場合は絶対に忘れずに持っていってください。
そのほかには絆創膏、消毒薬やひえピタなども持ってると安心です。
ちなみに私は普段の外出時にも絆創膏と消毒薬は必ず持参しています。
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ホテルグリーンプラザ軽井沢・東条湖
2歳半頃にママ友たちと子連れで行きました。
何がいいって子連れが多いので周りに気を使うことがなかった!これは一番いい点ですね。
レストランは朝晩バイキングでキッズメニューだけでなく離乳食メニューまであるし、ハイチェアもかなりの数がありました。
取り分けメニューを潰せる離乳食マッシャーや使い捨てエプロンまでもあって、いたせりつくせり!
調乳ポットやレンジでチンの哺乳瓶洗浄もあるし、お風呂にはベビーバスチェアもありました。
どちらのホテルも「おもちゃ王国」が併設なので遊ぶ場所にも困りません。
超おすすめのホテルですよ!
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